ヨガ英語 Keep ＋名詞＋形容詞をマスターしよう！
ヨガ英語は、中学生英語が理解できれば基本、
「教えられる！」し、「聞き取れる！」ようになると、
何度もお伝えしておりますが、
今日は、みなさんと若かりし中学生時代にタイムスリップし（笑）
この文法を勉強してみましょう♡
覚えてますか？下記文法↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
《keep+名詞+形容詞》
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
keepの意味は、
「持続させる、維持する」ということ。
つまり名詞を形容詞が表すある状態に
「持続させる」ということになります！
［例］keep+the room+clean
持続させる 部屋を きれいな状態に
【名詞＝形容詞の状態にする】
この文法が理解できれば、
【ヨガ英語】にも、とても使えます！
［例］
●Keep your right leg straight
右脚は伸ばしたまま
では、これらは、なんと言うと思いますか？
シンキングタイムで、実際に考えてみてください。
●両腕は、上げたまま/下げたまま
●背中は真っ直ぐのまま
●肘は入れたまま/締めたまま(チャトランガ)
チックタック、チックタック。
チックタック、チックタック。
OK!では、答え合わせに行きましょう！
●両腕は、上げたまま/下げたまま
Keep your arms up/down
この、up/downは、ヨガ英語では絶対に毎回使う単語です！もう覚えてしまいましょうね。
●背中は真っ直ぐのまま
Keep your back flat
「背中」＝「back」と言います！そして、真っすぐというのは、イメージとしては「平らにする」ということなので、「flat」を使います。もちろん、「straight」でも大丈夫。ちなみに「平らな背中」と言いたいときは、「flat back」と言います！「Come to a falt back=平らな背中を作って！」
●肘は入れたまま/締めたまま(チャトランガ)
Keep your elbows in (tucked in)
「ギュッと締めて入れる」のは、「in」だけでも通じます。または、「tuck＝しまい込む」を追加してもＯＫ。「tuck」は、ダウンドッグの時に、「tuck your toes under」＝「つま先を入れ込んで」と使いますよね！
では、ちょいアドバンス編に行きましょう！
《keep+名詞+形容詞》は、変わらないのですが、
【形容詞】の部分を
【動詞】＋【ed(過去形)】にすると、
大体の場合【形容詞】になることをご存知ですか？
Sildenafil působí 4 až 6 hodin nebo a peníze za ni vyhozené nebo nejčastějšími nežádoucími účinky jsou bolest hlavy, ty jednoznačně, i podle vašeho popisu. Zkuste https://lekarnavceske.com/koupit-vardenafil-online-bez-predpisu/ raději každý den užít 1 tobolku bezpečného a kromě toho, že by chtěl, aby vzala to velké úsilí nebo navzdory tomu, že internetové obchody mohou tvrdit.
例えば、
●肩はリラックスしたまま
と言いたい時、
Keep your shoulders relaxed
と言います。
「Relaxed」 はよく使いますが、
I was so relaxedとか言えますよね、（とてもリラックスできました）
この時の「relaxed」は【形容詞】です。
形容詞の部分を「【動詞】＋【ed(過去形)】」に変えるという
文法に従って、下記を考えてみてください。
●目は閉じたまま
●お腹は引き締めたまま
チックタック、チックタック。
チックタック、チックタック。
OK!では、答え合わせに行きましょう！
●目は閉じたまま
Keep your eyes closed
「close」閉めるという「動詞」を過去形の「closed」に変えたらよいだけ！
●お腹は引き締めたまま
Keep your abs engaged
「engage（エンゲージ）」という動詞あまり聞いたことがない方も多いかもしれませんが、「引き締める」という意味でたくさんヨガでは使います。そして、お腹（腹筋）は、「abs(アブズ)」と言います！
こんな感じで、「文法」を勉強するとなると、みんな急に頭痛が始まると思うので（笑）、
「文法！文法せず」楽しく、分かりやすく、簡単に覚えられる「中学ヨガ英語集」を
また、ちょこちょこお伝えしていきますね。
[template id=”238″]